にきび・にきび跡治療
【にきび治療について】
お肌のトラブルの中でも、年齢に関係なく皆様お悩みなのが『にきび』ではないでしょうか?
一般の皮膚科や美容外科などでは「よくあること」と軽視されてしまうことが多いようです。
しかし「よくあるにきび」だからこそ、簡単に片づけてはいけない問題です。
そのためには、単なるにきび治療では終わらない、にきび予防のためのスキンケア医療を含めた総合的な「にきび対策」が必要です。
当クリニックでは、にきびでお悩みの方のために、短期間で最も効果を上げられる【東大式トレチノイン療法】を中心に、その他のにきびの有効治療を積極的に組み合わせ、独自のにきび治療メニューを生み出しました。
これは、美肌医療の専門機関である『美容皮膚科』だからこそ出来ることです。
現在開院後わずかな期間にも関わらず、「他院では治らなかった」という方や多数の患者様に「にきびの悩みが解決した」とお喜びの声を頂いております。
一般的な治療で結果が出なかった方も諦めずに当クリニックにご相談下さい。
にきび・にきび跡の治療(前)
にきび・にきび跡の治療(後)
【にきび解決のための5つのメソッド】
にきびの状態は個人の皮膚の性質により大きく差が出ます。
画一的な治療を行う病院やクリニックではにきびの完治は難しいでしょう。
そのためにまず「個人のにきびに合わせた治療」が必要になるのはおわかりかと思います。
当クリニックでは5つのメソッドに従い、患者様それぞれのメニューを組むことによってにきびのお悩みを解決していきます。
| 1)美容皮膚科医による肌診断 | 専門医の見地から、にきびの原因・症状を突きとめます。 |
| 2)効果的な治療メニューの選択 | 肌診断を元に、個人のにきびに合わせたメニューを選択。 |
| 3)にきびの解消 | お悩みの元の現在あるにきびを優先的に治療し、皮膚を正常な状態に戻します。 |
| 4)にきび跡の解消 | お肌が正常になったところで、過去のにきび跡の対処法をご一緒に検討いたします。 |
| 5)にきび再発予防指導 | 今後にきびを抑えるための日常的なスキンケアの指導や補助的治療を行うことにより、いつまでも美しい肌を保ちます。 |
【にきびの治療方法】
治療の基本となるポイントは次の3点です。
(1)皮脂の分泌を抑制
(2)毛穴の過剰な角質を除去
(3)にきび菌の作用の抑制
大人にきび・油脂肌/乾燥肌のにきび・肌荒れを伴うにきびなど、それぞれの症状に合せた治療方法をご一緒に検討していきましょう。
以下では当クリニックで行うにきびの詳細な治療内容をご紹介いたします。
東大式トレチノイン外用療法
にきびに対して現在最も治癒効果の高いトレチノインを用いた外用療法を行います。この方式は「東大式トレチノイン療法」と呼ばれ、東大医学部形成学科教室の吉村浩太郎先生の臨床研究により確立されたものです。
トレチノインとはビタミンA誘導体で、生理活性はビタミンAの約300倍もあります。
にきびに対する特筆的な効果は以下の3つをご覧ください。

@角栓・角質の除去 …… にきび菌を繁殖させる原因になる古い角質や角栓を取り除きます。
A皮脂分泌を抑制 …… にきびの原因の一つである余分な皮脂を抑えることで、現在あるにきびだけでなくにきびを予防する効果もあります。
B皮膚の再生 …… にきびによってダメージを受けた表皮細胞や真皮層に働きかけ、ヒアルロン酸やコラーゲンの分泌を増加させ、にきび跡が残ってしまうことを防ぎます。
トレチノイン療法は短期間でのにきび治療が可能であり、にきび治療では現在最も効果的な方式です。
にきび専用フォトフェイシャル
にきびの繰り返しが長期に及ぶと、毛細血管の拡張などが起こり、肌の赤みやにきび跡のしみが目立つようになります。
そこでIPLの持つ血管収縮作用や色素緩和効果を利用し、これらの症状を抑えることが出来ます。
また、IPLの殺菌作用によりアクネ菌の働きを抑える効果も同時に期待できます。
現在IPLにはさまざまな名称の機器がありますが、同じIPLを用いた療法の場合、施術の技量が最も結果を大きく左右します。
当クリニックのIPLスペシャリストが行うフォトフェイシャルは、たとえ1回の場合でも他院との違いが格段に実感いただけることでしょう。
また、IPL機器についても世界で唯一「フォトフェイシャル」を名乗ることが許されたルミナス社の最新型Naturightを導入しております。
にきび専用イオン導入
にきび治療に効果の高いとされるものにビタミンCやビタミンE、にきび治療用外用剤などがありますが、通常皮膚に塗っただけでは皮膚本来が持つバリア効果によってなかなか浸透しません。
そこで、これらを医療用イオン導入器で電解することによって皮膚浸透効率を高め、より優れた治療効果を得ることが出来るのです。
にきびに対する薬効は当然ながら、お肌に栄養を行き渡らせ、ハリとツヤを取り戻すことで肌質を正常化させ、にきびの予防効果も高めることができます。
特にフォトフェイシャルやケミカルピーリングと併用することで、にきびに対してより良い結果が得られるでしょう。
にきび専用ケミカルピーリング
当クリニック独自のにきび治療に合わせたケミカルピーリングです。
角質や角栓に対して除去効果の高いグリコール酸を用い、表皮部分をピーリングすることでにきびの症状を緩和します。
にきびによる色素沈着が目立つ方には、更に乳酸を合わせることでにきび跡に残ってしまった色素を取り除き美しいお肌を取り戻します。
また、トレチノインやフォトフェイシャルなどと一緒に行うことで、その他治療の有効性をより高める補助的な役割もあります。
通常のケミカルピーリングと比べ、薬剤の強さ、反応時間、にきびの種類など皮膚の部分的な違いに合わせてより細かく調整することで、高い治療効果を実現出来ます。
にきび跡の凹凸の再生に効果の高いサリチル酸マクロゴールを用いたマクロピールなども行っております。
レーザーフェイシャル
レーザーフェイシャルは、アレキサンドライトレーザーやYAGレーザーなどの医療用レーザー光をにきびの「色」に反応させ、目に見えないほどの小さな穴をあけることでニキビ内の皮脂をレーザーの熱で溶かして排出させることが出来ます。
また、にきび内の色素をレーザーで破壊することで赤みを抑えることが出来ます。
これらは主に皮膚の浅い面に出来たにきびに高い効果があります。
内服薬治療
にきびの治療はクリニックで施術して終わり、ではありません。
ケースによってはにきび治療用の内服薬をご使用いただき、日常的に治療を継続することも非常に重要です。
にきび治療の代表的なお薬には次のものがあります。
@にきび菌の働きを抑えるお薬
A皮脂分泌を抑えるお薬
Bにきびの原因となる男性ホルモンの影響を調節するお薬
これらの選択、組み合わせはにきびのタイプによって全く異なります。
だからこそ、患者様とのカウンセリングや経過観察も大事なにきび治療の一つなのです。
にきび治療は、多くの経験を持つ当クリニックの専門医に安心してお任せ下さい。
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| 内服薬によるにきび治療(前) | 内服薬によるにきび治療(後) |
【にきび跡(クレーター)の治療について】
にきびは「どこにでもあるもの」「放っておけばいつか治るもの」などと考えてはいけません。
例えにきびが自然治癒したとしてもキズとしてクレーター状のにきび跡が残ってしまいます。
こうして出来てしまったにきび跡(クレーター)は、通常のスキンケアだけでは治すことが出来ません。
なによりまず現在あるにきびを完治させた上で、どれほどにきび跡がお肌に残ってしまっているかをしっかりと見定め、実際の治療を行うことが必要不可欠です。
はなえクリニックでのにきび跡治療は?
当クリニックでは、患者様それぞれのにきび跡(クレーター)の深さの程度に応じて多様な治療を使い分けます。
にきび跡の治療には、程度の軽いものの場合、外用薬やCO2レーザー・YAGレーザーなどの医療用レーザーによるにきび跡の除去を。
また、深く陥没したにきび跡の場合、クレーター部分にコラーゲンやヒアルロン酸を注入しふっくらとさせたり、自己採血から多血小板血漿だけを取り出し、真皮層に注入することで皮膚の再生を促進させ、にきび跡を解消する治療を用いる場合もあります。







