シアリス
→シアリスとは →シアリスの特徴 →シアリスの副作用 →シアリスを処方できない方 →シアリス服用の注意点
シアリスとは
タダラフィル (tadalafil) とも呼ばれ、米国Eli Lilly社と米国ICOS社が共同出資したLilly ICOS社から発売されたED治療薬です。バイアグラ、レビトラなどに続いてシアリスが3種類目の治療薬です。
シアリスの特徴
シアリスの最大の特徴は服用後36時間とたいへん長く勃起力が持続することです。服用して30分くらいで効き始めて一度吸収されれば36時間(丸一日半)と長時間作用するので、その後の食事の影響もなく、 服用のタイミングを考えなくていい自由度の高さが人気です。
シアリスの高容量20mgは効果も強く、あらゆるシーンで十分なパワーを発揮できます。刺激すると勃起するという作用なので、36時間勃起したままになるのではありません。多少の飲酒は問題ありません。
(ただし深酒状態ではシアリスの効果が落ちたりでなかったりします)
シアリスの副作用
顔のほてり、鼻づまり、頭痛、消化不良、背部痛、筋肉痛、色覚変化等があります。これら副作用の程度は軽く一時的なものです。
シアリスを処方できない方
- 硝酸剤をご使用中の方
- 今までにシアリス錠を服用して過敏症(アレルギー)を起こしたことのある方
- 心血管系障害などにより医師から性行為を控えるように言われた方
- 不安定狭心症のある方、または性交中に狭心症を起こしたことがある方
- 最近3ヶ月以内に心筋梗塞を起こしたことのある方
- 最近6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血を起こしたことのある方
- コントロール不良の不整脈のある方
- 低血圧の方(最大血圧が90mmHg未満または最小血圧が50mmHg未満の方)
- コントロール不良の高血圧の方(最大血圧が170mmHg以上または最小血圧が100mmHg以上の方)
- 重い肝障害のある方
- 網膜色素変性症(進行性の夜盲、視野狭窄)の方
シアリス服用の注意点
シアリス錠の服用は1日1回とし、次の服用までは、必ず、24時間以上あけてから服用してください。
医師の指示なしに、自分の判断で服用する用量を増やさないでください。特に、肝臓の悪い方や腎臓の悪い方は、医師の指示を守って服用してください。
肝障害のある方は、次の服用まで48時間以上あけるなどの注意が必要です。必ず、医師の指示を守って服用してください。
シリアス錠は、催淫剤や性欲促進剤ではありませんので、服用後も性的刺激のない状態では勃起しません。
性的刺激を受けて初めて勃起し、性的刺激が無くなれば(性行為等が終了すれば)勃起はおさまります。なお、勃起が4時間以上続いている場合には、直ちに医師の診察を受けてください。









