レビトラ
→レビトラとは →レビトラの特徴 →レビトラの副作用 →レビトラを処方できない方 →レビトラ服用の注意点
レビトラとは
レビトラ(塩化バルデナフィル)はバイアグラに続いてバイエル薬品より発売されたED(勃起障害)治療薬です。日本では2001年12月に承認申請を行い2004年4月に承認取得。2004年6月から発売されました。日本では5mg錠と10mg錠が処方可能です。
レビトラの特徴
バイアグラに比べて即効性があり、内服後15分~1時間程度で効き始め、4時間程度持続します。また、食事の影響を受けにくく副作用も少ないという特徴があります。勃起自体は性的刺激に反応して起こります。性欲増進作用や性感染症予防効果などはありません。効果は服用後1時間程度から性的刺激を与えることで現れます。最大4時間程度まで効果が持続します。
レビトラの副作用
レビトラの副作用で最も一般に報告される副作用は頭痛とのぼせです。その他には胃痛、めまい、鼻水、鼻づまりが起こる可能性があります。
レビトラを処方できない方
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方
- 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン,亜硝酸アミル,硝酸イソソルビド,ニコランジル等)を投与中の方
- 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる方
- 先天性のQT延長患者(QT延長症候群),クラスIA(キニジン,プロカインアミド等) 又はクラスIII(アミオダロン,ソタロール等)の抗不整脈薬を投与中の方
- 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が最近6ヵ月以内にある方
- 重度の肝障害のある方
- 血液透析が必要な腎障害,低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)又は 治療による管理がなされていない高血圧(安静時収縮期血圧>170mmHg又は安静時拡張期血圧> 100mmHg),不安定狭心症のある方
- 抗HIV薬(リトナビル,インジナビル,アタザナビル,サキナビル,サキナビルメシル酸塩,ホスアンプレナビル,ロピナビル・リトナビル,ダルナビル)を投与中の方
- ケトコナゾール,イトラコナゾールを投与中の方
- 網膜色素変性症患者[網膜色素変性症の患者にはホスホジエステラーゼ(PDE)の遺伝的障害を持つ症例が少数認められる]
レビトラ服用の注意点
レビトラは、性行為の約1時間前に服用してください。ただし空腹時であれば20分程度で効き始めます。作用時間は服用してからレビトラ10mgで5時間位、レビトラ20mgで最大10時間位は作用します。









